日雇いバイト労働者とネットカフェ

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日雇いバイト労働者とネットカフェ

日雇いバイトを希望する人は普通派遣会社に登録して仕事を回してもらうというパターンが一般的ですが、ご周知のとおり、派遣労働者の労働環境の劣悪ぶりは目に余るものがありますよね。


低賃金で交通費さえ出なかったりしています。しかもこの不況のあおりを受けて、次はいつ仕事にありつけるのか全く予定が立たず。

こんな不安定な労働環境に置かれているのが日雇いバイトなのです。


これでは日雇いバイトで暮らしている人は、厳しい生活状況に追い込まれていくばかりです。


派遣の全てがいけないわけではありません。


常時派遣社員の人は、それでも社会保険加入の条件を一応満たしているので、色々な保証が受けられますが、登録型でその日暮らしの人は、社会保障すら受けられないのです。


こうして、国中に何千人というネットカフェ難民が誕生しました。


彼らは、不安定な労働環境のため、家賃や光熱費を支払うことさえままならず、住処を奪われた人たちです。


日雇いバイト労働者の数が求人の数をはるかに超えてしまったために、仕事は取り合いとなっています。


ネットカフェは、24時間営業のところが多く、シャワーもあれば、無料でジュースが飲めるサービスもついています。


そして暖かい室内。最低の生活は守られます。


なんと、女性も少ないですがいるようです。住所を持たないから銀行口座さえ持てないのです。


当然、給与の振り込や引き出しも出来ないわけですから、最終的には、その日暮らしを助長させてしまう結果になっています。


身勝手な企業と、その企業の身勝手さの温床となっている派遣会社が、こういったワーキングプアを生み出してしまっているといっても過言ではないでしょう。


一日も早い国の適切な対応を期待したいですね。

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カテゴリー:日雇いバイトについて