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日雇いバイトと最低賃金
日雇いバイトの賃金や労働環境が劣悪であることは、TV報道やさまざまなメディアで紹介され、多くの人に知られることとなりました。
にもかかわらず、日雇いバイトの数はどんどん増えつづけています。
その背景には、企業側が身勝手にくびきりができる日雇いバイトを強く欲していることや、日雇いバイトへの規制緩和により、職種がバラエティーになった影響が大きいという点が上げられるでしょう。
交通費さえ支払わない企業があるということは、日雇いバイトで生計を立てている労働者にとってこんなきついことはありません。
労働基準法や労働安全衛生法により、地域ごとの最低賃金が定められています。
世間のニーズもあって、賃上げを検討している自治体も少なからずあるのです。
自分の地域の最低賃金を確認しといた方がいいでしょう。
ちなみに長野県の最低賃金は、669円です。
産業別最低賃金は、一般機械器具、自動車・同附属品、船舶製造・修理業, 舶用機関製造業が最高の779円です。
電気関係が767円、小売業が739円、印刷関係が738円となっています。(平成19年12月現在)。
これは日雇いバイトをも含む全ての労働者に適応されます。
もしも基準よりも低い場合は、企業はその差額を支払わなければなりません。
企業が請求に応じなければ、労働基準局が相談に乗ってくれます。
こういった法律は、すべて労働者の権利を国が守ってくれるということですから、該当する方は、時効の2年目を迎える前に、素早い対策をとられることをお薦めします。
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カテゴリー:日雇いバイトについて